よろず屋「灯光舎」では

 

「これええやん、皆さまにご紹介しよう」

 

と思った品物をご紹介し、販売いたします

 

これからもどうぞごひいきに

【書籍】『静けさを水に、かきまわす』

 

 

 著者:古井フラ 

 装画:nao

 

発行:私家版(フルフラ堂)

表紙 青金箔押し/フランス製本

 

古井フラさんより――

この詩集は、十年以上前にパートナーが免疫系の難病を発症し、その後の日々のなかでできた詩を編んだもの。また、身近な人を亡くしたその思いも詩にしています。 先の見えない今だからこそどうしても形にしておきたかった、無力感と祈りの詩集です。 装画はパートナーの顔彩画。

 

☞ 詳細はこちら


【書籍】 

のろし vol.1

『なぜ彼らはインターネットで創作活動を続けてきたのか?』

発行:烽火書房

 20枚ものアルバムを制作し発表をつづけてきたアマチュアミュージシャン、1000ページを超える漫画を描き続けてきたウェブ漫画家、 10年以上も漫画レビューをし続けてきたブロガー。 商業的な試みとしてではなく、自身の創作活動としてインターネットを 通じて発信を続けてきた彼らの原動力とはいったいなんなのか? 創作活動の原点に立ち返る「もう一度クリエイティブが好きになる」インタビューマガジンです。 「何かを作り続ける」ということから、メディアのかたちや働き方についてのヒントを探っていきます。 板紙の表紙は、シルクスクリーンによる手刷りを施し、一冊一冊手貼りしています。 印刷の滲みや製本は、物によって若干違いがあるのも魅力です! 遠くの人までメッセージを届けたい、

烽火書房・嶋田さんの第1弾となる「のろし」をぜひお手元に。

 

☞ 詳細はこちら


【書籍】『室内室外ーしつないしつがい』

 

 

 著者:大竹昭子

 

発行:カタリココ文庫 編集協力:大林えり子(ポポタム) 校正:大西香織 装丁:横山雄+大橋悠治(BOOTLEG) 表紙・挿画:工藤夏海

 

 随筆・小説・書評・写真論など文筆業のほかトークやリーディングなどノンジャンルで活動する作家、大竹昭子さんのセルフ出版「カタリココ文庫」(2019年創刊)の第二弾。12編の短文が収録されています。

―――――――――――

「室内」と「室外」の言葉は決して空間に限定されるものではなく、自己の「内」と「外」という二つの領域を包含したもの。「内」だけでなく「外」も含んだこの二つの世界のありようを通して、日常が繊細に、鮮明につづられていく短文集。12の作品や大竹さんの言葉を拝見してそういった印象を受けました。

大竹さんのまなざしから描写される日々の時間は、私たちの生活に新たな発見や気付きをもたらしてくれるのではないかと思います。

 

自分も日々流れゆく時間を書きとめておきたい――読んだ後、そう思える本の1つではないでしょうか。

裏表紙に記されたロゴは、まさにこの短文集のシリーズにしっくりくるデザインだと思います。

大竹さんの洗練された文章と言葉はあなたに新しいまなざしをプレゼントしてくれることでしょう。

(店主所感)

☞ 詳細はこちら

 


【書籍】『READ YOUR BOOK』

発行:空とぶロバ出版

   印刷・製本:株式会社しまや出版

著者:4co (森田陽子)

   イラストレーター・ペインター・クラフト作家

 

知ってますか、本の種のこと。

 

日常のちょっとした出来事は、本の種のしわざかもしれない。

私たちが気付いていないだけ。

でも、それが「あなたの物語」の始まりになるかもれない。

その他愛ない悲しみや喜びで彩られた

あなたの物語は、誰かを救うことだってあるかも。

今日も本の種たちは舞い降りてくる。

いつか、あなたの大切な一冊の物語になる

その日まで・・・。

 

シンプルな言葉と詩のように綴られる文章、散りばめられて作品たちが語る本の種の話。

何度も開きたくなる本に出会う瞬間がある。

 

☞ 詳細はこちら


【CD】『うみなりとなり』

 

制作:岩田 茉莉江(音絵:Sound Drawing)

   柳沢 英輔(フィールドレコーディング)

音のイメージを描く音絵を創作する岩田さんと『ベトナムの大地にゴングが響く』の著者・柳沢 英輔さんのフィールド録音による絵と音の共鳴。

南大東島に連綿と続く音の記憶―――

島の人たちが大切にしている音を記録し、後世に伝えていきたいと感じた制作者お二人の想いを感じてください 

☞ 詳細と試聴はこちら

 


【CD】『Wetland』

 

制作:柳沢 英輔(フィールドレコーディング)

 

『うみなりとなり』、そして『ベトナムの大地にゴングが響く』の著者・柳沢 英輔さんのフィールド録音による新作。今回の舞台は京都の深泥池(みどろがいけ)。多くの水生植物、昆虫、魚類や野鳥、ほ乳類が生息する豊かな自然の中、隣接した国道から車の音が聞こえる。自然と人工の混在した「深泥池」の音風景を3つのトラックに収録する。

 

1.Snowy Morning(雪の積もった朝)

2.Midnight(真夏の夜)

3.Underwater(水中の音)

 

野鳥が囀る中、木々に積もった雪が地面へ落ちる音。虫の音色、水中という未知の世界の音。フィールド録音が好きな方にはたまらない一枚です。深泥池の落ち葉つき。

☞ 詳細と試聴はこちら