灯光舎(とうこうしゃ)は 2019年6月に
京都でスタートした出版社です。
「人と暮らし」のなかに潜む文学っぽい得体のしれない
何かに魅かれて本を編んでいます。
日々学びながら、地道に歩みを進めていく予定です。
☞ 会社情報
【お知らせ】
●イベント情報
東京の大森にあるギャラリーLuft+alt(ルフトアルト)さんで
灯光舎の書籍が展示されます。
本のともしび
2023年2月23日(木)~3月5日(日) *28(火)休
12:00-18:00(最終日17:00まで)
灯光舎 / 保光敏将
詳細 → Luft+altさんHP
●近刊情報
内田百閒 著
本のともしびシリーズ第1期最終巻は内田百閒。最後は百閒先生に登場していただきます。百閒先生が放つ独特のちょっと悲しくも笑えてくる随筆や不気味な空気が蔓延するような小説など百閒文学の旨みを凝縮。本と人の架け橋になり、あなたの読書生活を後押ししてくれる一冊。
●新刊情報
木の十字架 灯光舎 本のともしび 第4巻
堀辰雄 著
本のともしびシリーズに堀辰雄の小品が登場します!
堀辰雄がたびたび訪れた軽井沢を舞台にした隠れた名作「木の十字架」はじめ5つの小さな作品を収録。装幀も独特な趣になりました。お楽しみに
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