アンパサンドの1st.issueとなる「詩的なるものへ」、
これの第一号が今月か来月に出来上がります。
今回は企画・編集担当として間奈美子さんが進行してくれました。
間さんはこの「詩的なるもの」という言葉をずっとテーマに活動されてこられました。
間さんと打ち合わせをしていたときに、
「これは私の全てです」と仰ったのが印象的です。
これまでアーティストとして、在野の研究者(といっていいのかわかりませんが)として言語芸術に
向き合ってこられたのが伝わってきました、すごい勢いで。
自分がこの企画を何でしようと思ったのかということを少し「詩的なるものへ」に書かせていただけることになりました。
ちょっとだけ仕事をさせてもらいます。
たいしたことを書くつもりはありませんが、間さんとの話の中で感じたことをそのまま書くつもりです。
刊行の暁は、ぜひお買い求めください!